少し涼しくなって読書がはかどる季節かなぁと思います。
今はボーク重子さんの非認知能力の育て方 心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育という本を読んでいます。
昔読んだんですけどなんかとてもいい本だなっていう印象が残ってたので2回目を読んでいます。
なんかこう、自分の子供の頃の記憶がなんか、幸せか不幸せかって考えてしまうんですけどね。本にのってるすてきな子どもへの接し方を私の周りの大人はあまりしなかったなぁって。
だからなんか、楽しかったより苦しかった記憶の方が多かった気がするんでよねー。
母親はすごいいい人なんですけどー、父親はちょっとというか、かなり理解できない人で口の暴力すごかったのでー、暴力、もありましたけどー、自分の心を守るのに必死だった感じがありました。
あー、すごくこういうのって書きづらい。
なんか、こういうのが書きたかったんじゃないってなる。
まあこの本は本当に好きです。
いとこの子供が2歳とか3歳になったらこういう風に接してあげてみたいとか、思います。
インスタとかで非認知能力って検索するとなかなかすてきな動画が観れました。
YouTubeのてい先生だったかなー
あーいう動画最近観てなかったけど、またみたいなぁって思いました。
まだ読み終わってないけどー、本に載ってるような内容でもっと具体的なやりとりを教えてくれる動画を観たいですー。